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お役立ち情報(湿布について)

湿布のかゆみを解決する5つの方法

  • 湿布を貼る前に肌を清潔にする
  • 長時間貼りっぱなしにしない
  • 冷湿布と温湿布を使い分ける
  • かゆみが出たらすぐに剥がすこと
  • パッチテストで合う湿布を見つける

  • 湿布を貼る前に肌を清潔にする

湿布を貼る前は、まず肌をキレイに洗ってください。汗とか皮脂が残ってると、それが刺激になってかゆみが出やすくなるんですよ。特に運動のあとやお風呂あとの湿布は要注意です。しっかり拭いて、肌が乾いてる状態で貼るのがポイントですね。肌が清潔だと、かぶれやかゆみの予防になりますし、湿布の効果もちゃんと発揮されやすいんですよ。

  • 長時間貼りっぱなしにしない

湿布を長時間貼りっぱなしにしてると、肌が蒸れてかゆくなりやすいんです。だいたい4時間くらいを目安にして、特に就寝時は外したほうが安心です。肌が弱い人は、もっと短い時間で様子を見るといいですね。貼り替えるときも、少し時間を空けて肌を休ませるといいですよ。湿布を貼り続けるときは、同じ場所を避けて、場所をずらすのもコツです。

  • 冷湿布と温湿布を使い分ける

「冷湿布=かゆみが出にくい」って思われがちですが、人によっては冷湿布の成分でかゆくなることもあるんですよ。逆に温湿布は血行がよくなってかゆみが強く出ることも。自分に合った方を選ぶのが大事です。もしどっちもかゆみが出るなら、医療用じゃなくて刺激の少ない市販のパッチタイプに変えてみるのも手ですね。

  • かゆみが出たらすぐに剥がすこと

もし湿布を貼ってかゆみや赤みが出てきたら、すぐに剥がしてください。無理に我慢して貼り続けると、皮膚炎になっちゃうこともあるんです。剥がしたあとは、ぬるま湯でやさしく洗い流して、なるべく触らないようにしましょう。ひどい場合は市販のかゆみ止めを使ってもいいですが、症状が続くなら皮膚科を受診してくださいね。

  • パッチテストで合う湿布を見つける

市販の湿布や病院でもらう湿布にも、いろんな成分が使われてます。なので、自分に合わない湿布を使うとかゆくなるんですよ。初めて使う湿布は、まず小さく切って二の腕とかに貼ってみて、数時間様子を見るのがおすすめです。これでかゆみが出なければ大丈夫。逆に赤くなったりしたら、その湿布は避けましょう。

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